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法人カード

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法人カードは全て同じではない! 自分の事業にメリットのある法人カードを見極めよ

法人カード選びのポイント①

フル活用したい! 事業経営に役立つサービスをチェック

様々なサービスが付帯されている法人カードですが、せっかくならばビジネスをするうえで大きく貢献してくれるサービスを行っているカードを選びたいところです。
例えば出張時の航空券・特急券の手配やホテル予約、渡航先情報の案内、また接待のためのレストラン手配やゴルフ場予約、花などのギフト手配など、実務ではないがビジネスシーンで欠かせない業務をコンシェルジュデスクに依頼できるサービスも存在します。窓口への電話1本で済めばあれこれ自分で調べて調整する必要なく、時間の有効活用ができるでしょう。実務に専念するために、それ以外の時間はできる限り削減したいという経営者や個人事業主ほど、そのメリットを感じるはずです。
また、法人向け弁護士の紹介や、業務で使用する事務用品・オフィス家具といった経費を交渉することなく優待価格で購入できることなども、ビジネスにおいて有利に働きます。
法人カードのなかには、企業に向けた福利厚生の要素を含んだプログラムの優待を行っているものもあります。全国各地の宿泊施設やスポーツクラブの優待、レストランやスパでの割引価格での提供など、社員のモチベーションを上げるのにも役立つことでしょう。
格上のサービスを受けられるのも法人カードの特徴の一つ。国内に限らず世界の一流ホテルやレストラン、ショッピングではVIPな対応をされ、世界の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティパス」を付帯できるものなど、海外出張が多い場合にはぜひ検討したいところ。日本と違い海外では飛行機遅延も多いため、空港ラウンジの利用は思いのほか役に立ちます。空港ラウンジでは無線LANが整っているため、仕事の進捗確認やメールチェック、部下への指示だしなど、ソファーでゆったりと行うことができます。空港内の待合室といった人の多いところで作業するより効率的なうえ、無料でドリンクを飲めたり軽食をとったりと、プラスアルファのサービスを受けられることで気持ちに余裕をもてそうです。
法人カードを選ぶ際には、こうした事業の効率化に繋がるサービスに目を向けてみると良いのではないでしょうか。

法人カード選びのポイント②

ポイントやマイルは欠かせない! 慎重に選ぶべき「ポイントシステム」

法人カードは利用額が大きいだけに、それを生かさない手はありません。必要経費をカードで支払うだけで年会費以上のポイントが貯まる可能性がありますので、ポイント還元率はチェックすべき要素の一つです。同時にポイントの使いやすさや、貯まったポイントが何に利用できるかといったところも重要。幅広い用途で使えるということだけでなく、ポイントを生かして事業に役立てられるかというところまで考えておきましょう。
例えば、法人カードによってはカード利用で貯めたポイントを通常よりも多くマイルに交換できるものもあります。マイルであれば、航空チケット取得に利用できるので出張で飛行機を利用する機会が多い場合には、重宝するサービスと言えます。
また失効期限のないポイントを貯められる法人カードもあります。知らず知らずのうちに貯まっていくポイントですが、その分「うっかり失効させてしまった」という経験を味わったことがある方も多いのではないでしょうか。一般的に法人カードの還元率は一般カードよりも低い場合が多いですが、還元率が0.5%だとしても、毎月100万円の経費利用があればそれだけで年間6万円分のポイントが貯まることになります。これを「うっかり」で無駄にしてしまうのはあまりにも勿体ないことです。ポイントに失効期限がなければ、たとえ数年間放置していたとしても貯め続ける事ができ、相当数のポイントが貯められれば用途がさらに広がることでしょう。

法人カード選びのポイント③

法人はステータスも重要!「信頼できる取引先」の条件にも

企業経営者が使っているクレジットカード、実はきっちり見られています。
接待費を経費として計上するため、取引先との会食代を法人カードで支払う事はよくある事です。このときにどのようなステータスのカードを使うかで、会社の信頼度を図られている可能性があります。なぜならクレジットカードのステータスとは、カード会社が認めた「その人ならびにその会社の信頼度」にあたるからです。
カード会社にとって、経営状況の厳しい企業にゴールドカードやプラチナカードなどの利用限度額が大きいカードを発行することは大きなリスクとなります。健全な経営実績がないと発行されないのです。
接待される側の立場として、一般の法人カードを出す社長と、ゴールドやプラチナの法人カードでスマートに支払いを済ませる社長、どちらのほうが会社としての信頼性を感じるでしょうか? クレジットカードで取引先を決めるわけではありませんが、会社の経営状況を探る1つの目安になることは否めないでしょう。特に中小企業や知名度がそこまで高くない企業の場合には、余計な詮索をされるくらいなら「経営努力の証」を持っておいたほうが無難です。
このように法人カードのゴールドカードやプラチナカードは、優越感や自慢するためのものではなく、取引先への信頼を示す重要なツールとなりえます。法人カードは接待や商談で必然的に使用するものですから、カードのステータスは実益に関わる要素となります。
ゴールドカードやプラチナカードは数万円の年会費がかかってくる場合がほとんどですが、ビジネスを行っていくうえで、その年会費を支払ってでもステータス性の高い法人カードを選ぶ事は賢い経営努力と言えるでしょう。

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持ってないの? 企業や個人事業主の必須アイテム「法人カード」の基礎知識

法人カードとは、法人(企業や個人事業主)向けに発行されているクレジットカードのことです。法人カードの名義は法人代表者となり、利用料金は法人口座から引き落とされ、事業経営における経費支払いのために利用されます。
クレジットカードの使い方としては、個人カードとほとんど変わりはありません。
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